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ビールに恋するブログ
日本のビールの新商品やビールイベント情報、醸造所巡り、管理人が発信しているPodcast番組(ビア恋ほか)などを掲載。


伝統と革新が交差する麹・清酒酵母が生み出す日本らしいビール文化 日本オリジナルのビアスタイルを探る旅 Vol.30
「日本らしいビアスタイルとは?」という問いを続けるオンラインイベント「日本オリジナルのビアスタイルを探る旅」。第30回は、2024年に初開催されたイベントの発展形として「和ノ麦酒祭2026」の会場でリアルイベントとして行われました。 今回は主催者であるCYORYO Craft Beerのヘッドブルワー・樋代卓矢さんとブルワーの宮崎達也さん、そして本企画の進行を務める谷さんを交えてトークセッションを展開。イベントで提供された7種類のビールとフードのペアリングを行いながら、「日本らしさ」を追求しました。 7つのビール紹介とペアリングの感想 今回の「和ノ麦酒祭2026」のテーマは「日本酒酵母」。日本古来の発酵素材を活用したクリエイティブなビールが数多く登場し、2年前の第1回開催時に見られた手探り状態から、劇的な進化を遂げていました。 ① 和響 -Sake Sour Ale W/ Aritagawa mikan(CYORYO Craft Beer × NOM CRAFT BREWING) ビアスタイル:Sake Ale アルコール度数:6% 酵母:多酸性
こぐねえ
13 時間前読了時間: 8分


遂に西の拠点がオープン。「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ」
2026年7月23日、大阪府泉佐野市にヤッホーブルーイングの新しい醸造所「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ(以下、ビアライズ)」がオープンしました。 2017年、ヤッホーブルーイング(以下、ヤッホー)の「よなよなエール」が大阪府泉佐野市のふるさと納税の返礼品に採用された時、「何で長野県のヤッホーが大阪府泉佐野市のふるさと納税返礼品?」と思い、関心が湧いたのがはじまり。 それ以降、展開を気にしていたところ、2021年に泉佐野市が産業創出の核となる「#ふるさと納税3.0」を開始して、ヤッホーと企業誘致と地域活性に関する基本合意書を締結。「#ふるさと納税3.0」で集まった総額約5億円の寄付金を背景に2022年1月に「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ」の事業化を決定します。 しかし、この計画はスムーズに進みませんでした。様々な理由が重なり総工費や契約の見直しがあり、蒸溜所開業時期が2022年10月と2024年3月の2回に渡り延期に。紆余曲折あったものの、2025年1月に着工、2026年1月に竣工して7月23日にオープン
こぐねえ
5 日前読了時間: 5分


金麦ビール化 10/6(火)より登場
サントリーは、「金麦」「金麦〈糖質75%オフ」をビール化し、2026年10月6日(火)から全国で新発売します。さらに“満足感のある豊かな麦のうまみ”が特長のラガービール「金麦〈豊潤〉」を2026年10月13日(火)から全国で新発売します。 2007年に新ジャンル(第3のビール)として多くの人に愛されてきた「金麦」ブランド。2026年10月にビール類の税率が一本化されるされますが、元々の価格差から一定の価格差が残ると見込まれています。“デイリービール”の市場を創造するとともに、「金麦」はブランドの価値をさらに磨いていくことで、ビール類市場全体の活性化を目指していく事を打ち出しています。 今回、「金麦」「同〈糖質75%オフ〉」では、従来よりも麦芽比率を高め、ビール製法へと変更することで、いずれも好評である中味の骨格はそのまま、麦のうまみ・飲みごたえを強化するとともに、澄んだ後味を感じられる生ビールに仕上げています。また、「同〈豊潤〉」てダイヤモンド麦芽の一部使用、ダブルデコクション製法、銅炊き仕込により麦の豊かな味わいを余すことなく引き出しながら、す
こぐねえ
7 日前読了時間: 2分


アメリカでも日本酒とビール造りをする杜氏兼醸造家が考える日本オリジナルとは?
クラフトビールが世界中で多様な進化を遂げている現代において、「日本独自のビアスタイルとは何か」という問いは、国内だけではなく、海外の醸造家たちも関心を示しているテーマです。今回で復活4回目を迎えたオンラインイベント「日本オリジナルのビアスタイルを探る旅Vol.29」では、平和酒造の髙木加奈子さんを4年ぶりにゲストに迎えました。プライベートでもビールの話しかしないというCRAFT BEER BASEの谷さんと髙木さん。今回は、麹や酒粕といった日本酒伝統の技法や素材をいかにビールへ昇華させるか、そしてその可能性が世界でどう評価されているかが、熱く深く語られました。 伝統素材「酒粕」をビールに溶かす職人技と苦悩 イベントの冒頭は、谷さんが用意した平和酒造の「デュンケルヴァイツェン」の話題からスタート。このビールには「酒粕」が副原料として使用されており、ここから話は一気にディープな醸造技術の裏側へと進んでいきました。 髙木さんによると、酒粕はビール造りにおいて「最も扱いが難しい素材の1つ」だと言います。酒粕とは本来、日本酒の搾り(上槽)の最終工程で清酒と
こぐねえ
7月12日読了時間: 9分
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