ぶらりビール旅2026北海道編その2〈そらとしば byよなよなエール〉
- こぐねえ

- 5 分前
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札幌の名ビアバー「モルトヘッズ」が1月で閉店してしまう残念なお知らせが発表されたのが昨年秋。「営業中の坂巻さんに会いたい」と思い、札幌へ向かった今回のビール旅。お店の営業時間は夜なので、必然的に1泊はする工程。
「ならば、どこか寄って帰ろう」
という事で、開業してから行ってみたいと思っていたエスコンフィールドへ。
エスコンフィールドは、オープン前に「そらとしば by よなよなエール(以下、そらとしば)」の取材をさせてもらう機会があり、その時に色々スタジアムの設備を見学させてもらった事があります。
その時の取材記事はこちら
「そらとしば」は、野球シーズン以外でも営業しています。基本、1年中ビールを楽しむ事ができる北海道の新しいビールスポットになっています。
1月の平日という事もあり、「そんなに訪れる人はいないだろう」と、ゆっくり飲める思惑で向かいます。
エスコンフィールドまでは札幌駅からシャトルバスが出ていますが、今回は時間が合わないため、最寄駅の北広島駅からシャトルバスで向かいます。

駅からはシャトルバスで5分くらい。歩いて行くと登り勾配の道を20分くらい。さすがに1月は厳しすぎるのでシャトルバス1択です。

雪景色を眺めながらあっという間に到着。

野球シーズンだと春から秋ですし、関東にいると雪景色のスタジアムを見る事がないので壮観な感じ。
試合開催日に来てみたかったですが、やっていない日はどんな感じなのか知る事ができるので、これはこれで楽しみです。

試合がない日は入場料はなし。オフシーズンという事もあり、営業しているお店は少なめ。行けるところも制限が多い印象。まぁ、営業していないスペースを開放するわけにはいかないでしょうから当然ですね。
今回、「そらとしば」に行く事がメインですが、もう一つ行ってみたいお店がありました。
それが「HOTDOG FUN」。
ニッポンハムグループオリジナルのソーセージ使用のホットドッグ専門店です。取材時は、「そらとしば」の料理紹介もあり、ホットドッグまでお腹に余裕がなく味わえなかったメニュー。遅めのモーニングを兼ねて、ビールの前にいただきます。

味はと言うと、「安定の味」です。いつでもどこでも味わえるシャウエッセンのジューシーさとパンの香ばしさは、どこかホッとさせてくれる味です。
さぁ。軽くお腹が満たされたので「そらとしば」へ向かいます(と言っても、すぐ近くなんですけどね)。

平日の昼前という事で、お客さんはほとんどいません。ビールは、店内と屋上のルーフトップで飲む事ができます。スタジアム内は暖房はきいていなく寒いので「どうしようかな」と悩みましたが、「やっぱりスタジアムを観ながら飲みたい」と思い、注文をしてルーフトップへ上がります。

今回、訪問日直前に興味のある「お茶」を使ったビールが限定で登場したこともあり、2種類頼みました。
左がシーズナブル#16 バットエール2025。ファイターズの選手が使用した折れたバットを原料として再利用したビール。ふんわり木のアロマとフレーバーがする優しい味わい。どちらかと言うと暑い時期に飲みたいスッキリ系ビールです。
右はシーズナブル#17 紅烏龍麦酒-Hong Oolong Beer-。台湾のタイフーブルーイングとのコラボビールです。ベースがスペシャルビターの紅茶と烏龍茶が感じられるビール。茶葉のほろ苦さと甘さが、ビールの苦味と良い感じに合わさった美味しいビールでした。個人的には、この時期はホットビールとして提供しても面白いんじゃないかと思いました。
サーモンフライのサンドとフライドポテトと一緒に、グラウンドで自主トレをしている選手を眺めながらゆっくり過ごさせてもらいました。
週末は混むのかもしれませんが、平日はゆったり過ごせそう。ワーケーションの場として利用するのもアリかも。ホテルやサウナもありますしね。
今はワインもスタジアムで醸造しているという事で、お酒好きにはしっかり楽しめる空間になっていると思います。今年は夏にもう一回、北海道へ行こうと計画しているので、夏場のエスコンフィールドも体験できたらと考えています。

おまけ
空港でポップアップストアをしていたIWANAI BREWERYさんのビールを試飲。

北海道もブルワリーが増えています。全てを周るのは難しいですけど、やれるならやってみたいですね〜。



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