ぶらりビール旅 東北2025秋 その4〈仙台パブクロール編〉
- こぐねえ

- 2025年12月30日
- 読了時間: 5分
師走のバタバタで、なんだかんだ書き終えるのが年末になってしまった「ぶらりビール旅 東北2025秋編」。最後は仙台のお店巡りと最終日にPodcast番組「ビールに恋するRadio」のインタビューで伺った話です。
昼過ぎに気仙沼から列車で移動して仙台に着いたのは夕方。ちょうどお店もオープンする良い時間でした。まず、向かったのは「BATSUJI BREWING」。ビールは醸造所併設の「CROSS B PLUS」でいただきました。

店内はこんな感じ。めちゃくちゃ大きいスクリーン! この日は猫のイベントが開催されていました。

ビールは1種類のみ。梨を使ったビールが飲めました。梨のフレーバーが程よく食事との相性も良さそう。他のビールも飲んでみたかったですが、それはまたの機会に……ですね。

この日は色々回りたかったので、「BATSUJI BREWING」を早々と退店して次の目的地へ。歩いて数分のところにある「GOOD BEER MARKET ENN 一番町」へ。ここは「やくらいビール」や「BATSUJI BREWING」で醸造を担当していた畠山さんがやっているお店。やくらいビール時代からお付き合い。前回の仙台では営業時間が合わなかったので、ようやく行くことができました。

ビールは、「ふくしま路ビール」の桃を使ったビールをチョイス。最近、飲む機会がなかったの醸造所だったので、久しぶりに飲めてよかった。今、桃のビールは、どこも人気ですが、「ふくしま路ビール」はパイオニア的存在と言ってもいいくらい昔から桃ビールを醸造しています。
お通しはおでん。11月も後半になって寒くなっていたので温かい料理はありがたいです。

さて、まだまだ行きたいところがあるので移動です。次に訪れたのは「アンバーロンド」。こちらのオーナーの田村さんともお付き合いは長いです。田村さんは「仙台クラフトビールフェスティバル」を開催しているなど仙台のクラフトビールシーンを牽引されているお1人。ちょうど移転前で、何度か訪れたことのあるお店に伺えて良かった。

色々、仙台や東北のクラフトビールシーンについてお聞きして貴重な時間が過ごせました。ちなみに現在は新店舗での営業が始まっています。場所を聞いたのでホテルに戻る時に行ってみました。仙台で止まることが多いホテルの近くなので、これからも通えそうです。

3軒回って、そろそろ肝臓もいっぱい。でも、1軒気になっているお店が。もう少し飲めそうだったのと、東京から2時間くらいでくることができる場所とはいえ頻繁には行けないので行ってみることに。
その場所とは「BLACK TIDE BREWING 仙台」。気仙沼よりも飲めるビールの種類が多いと聞いていたので、向こうで飲むことができなかったビールに出会えると思い寄りました。
この日は15種類のビールがつながっていました。

気仙沼で気になっていた「MAGICAL CHOCO BANANA」と「BLACK STOUT」、そこにライスラガーとフレッシュホップビールの飲みくらべをチョイス。もう、だいぶ肝臓が限界なのにアルコール度数7.5%と12%のビールを選ぶというおバカな選択。
だって、飲みたかったんだもん。

フライドポテトのガーリックソースがめちゃくちゃ美味しかった。もう、ポテトが止まらなかったです。あれだけで別売りしてくれないかな。
そんなこんなで4軒巡って(私にしてはかなり多い)大満足。仙台は駅周辺にクラフトビールを楽しめる場所が増えましたね。この調子でどんどん盛り上がっていってほしいです。
そして、長かった東北旅は最終日。
この日は、念願の「GREAT DANE BREWING」のインタビュー。2年ぶりに現地へ向かいます。ブルワリーの様子は、以前のブログを読んでください。

インタビューについては、ぜひPodcast番組「ビールに恋するRadio」で聞いてもらえると嬉しいです。
インタビュー後も色々お話をさせてもらい、バスの時間ギリギリまでビールをいただき有意義な時間となりました。次回こそは温泉宿に宿泊してじっくり飲みたい!

と、いう感じで3泊4日の東北旅はこれにて終了。やっぱり現地に行かないとわからない、伝えられないものを感じました。クラフトビールの魅力は様々で、人によって感じ方や楽しみ方は異なります。多様性が楽しいクラフトビールの世界。私はやっぱり現地の雰囲気を感じながら飲むのが好きですね。2026年も可能な限り出かけて、造り手の思いを知りながら飲みたいと思います。
なかなか頻繁に更新できていない当ブログですが、これからも細々と続けていきます。たまにのぞきにきていただけると嬉しいです。それでは皆様、良いお年をお過ごしください。



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